最先端の医療を勉強するために
最先端の医療を勉強するために、社会人枠で第学人にも通い、大手チェーン薬局ならではの仕事について質問されて頂きました。
薬剤師という職業を選択された理由は、子供のころから祖母と一緒に病院に行くことが非常に多く、その時に病気で苦しそうにしている人をみて、少しでも力になりたいという想いが最初の発端でした。
さらに、化学や数学などの理系が好きでもあった為、それを活かせるような仕事に就きたいという思いと、この2つを兼ね備えた仕事がないかと考えた結果が、薬剤師であったのです。
現在の大手チェーンに入社するまでの経緯は、もともと200床もある大きな病院に勤めていたのですが、病院の薬剤師というのは今と違い、患者さんと接触することがなく、私の気持ちとしては直接患者さんと話をしたいという思いが強くなり、退社を決意し、次に大学病院の門前薬局で働き始めました。
今の会社を知ったのは、それからしばらくしてからのことで、薬や介護、調剤に力を入れようとしている会社だったのです。
私自身がやりたいと思うことと一致していたのが、入社した一番の決め手です。 職場が変わることへの不安がないと言ってしまうと嘘になってしまいますが、不安よりも、やりたい事を実現化できる職場を求める気持ちの方が強く、実際に働き始めて後悔しているような事もありませんし、充実感と満足感を体感している事のほうが多いと思います。
チェーン薬局で働いている人の仕事の内容と流れを説明いたします。 実際に働いている薬剤師さん
医療の担い手としての薬剤師の役割とはなにか 医療の担い手
現在の薬剤師さんの業務は非常に受身的だと思います。 薬剤師さんの業務
薬剤師国家試験を受験する為の必要な資格について。 国家試験とは
大学病院担当のMRとして活躍する宮崎さんの薬剤師としの経験 MRとして働く現場の声
大手チェーン薬局の魅力
街の薬局であれば、その界隈の先生の処方が中心であり、大学病院の薬局であれば大学の治療方針を中心に処方を見ることになると思います。
この点で、チェーン薬局は枠を超えて全国活躍されている先生方の処方を見る事ができますので、現在、世の中でどのような治療が医療の最前線で行われているかを知る事ができ、大手資本だけあって最先端の器具が準備されている事も魅力です。
後は、労働条件が良いところでして、医療に携わる人は患者さんより元気でなければいけないと思うので、常に気持ちを回復できるように、しっかり休憩が取れることは思いますし、産休などが取りやすりのも女性にとっては嬉しい事です。
少し話がそれますが、大学院に入学した理由がありまして、病院の中の薬剤師が、病棟薬剤師へと転職して行った時期で、大学病院でどういったことが行われているのかを勉強したいと思ったのが引き金となりました。
それに、薬科大学が6年制になる事がきまり、そのための教育課程も大学院では始まっていたので、それを見たい気持ちがあったからです。