イギリス産婦人科入院室不足
産婦人科の不足は日本だけの話ではないのだ。
世界各地、特に先進国で起こっている問題である。
そんななかいくつかの国での事情を紹介したいと思う。
イギリスでは、産院の廊下やエレベーターなど産婦人科病院内共同区域で初めて泣きわめく新生児が毎年増えている。
入院室と助産師不足で入院後分娩室で正常に赤ちゃんを産むことができない女性が多くなっているということだ。
ではいったいどこで赤ちゃんを出産するのか?イギリス女性の出産事情は日本より深刻なのだろうか?イギリスタブロイド デイリーメールの最近報道よれば昨年イギリスでは女性4000人余りが病院エレベーターや事務室、お手洗いなどの地で出産した。
これは昨年より15%増えた数字なのだ。
病院の受け入れ能力が限界に達して入院をできない妊産婦が分娩室でないとんでもないところで赤ちゃんを産んだ場合が多かった。
これはかなり大きな数字と言える。
1年間で15%も増えたというのは急速に悪化していると予測できる。
さらにこれは入院施設の不足で産婦と新生児の生命が脅威を受ける状況が広がっているとしか言いようがない。
エレベーターやトイレなど、とてもお産できるような場所ではないのだ。
病院へかけこむのが間に合わなかった場合もあるだろう。
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