就職活動

就職活動

薬剤師が活躍するための場はたくさんあるので、どの分野を希望するかによって、就職活動をする時期も異なってきます。

製薬会社の場合は、研究職や開発担当者は大学院卒業した者の採用が多く、大学卒業した者の募集が少ないのが現状です。

製薬会社には、MRや医師の質問に答える事もあり、MRに新薬の説明をする学術職や新薬の市販後の調査を行うPMS、製薬会社の営業所で薬剤の管理などを行う管理薬剤師などの仕事が有ります。

学術職は採用される枠が少なく、大学院を卒業している生徒でないと採用しない企業もあります。

PMSは外資系企業などで、これからも増えていくと言われている仕事で、企業によっては学術職に含まれている場合もあり、また、管理薬剤師も採用する枠は多くありません。

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ドラッグストア

ドラッグストアや調剤薬局は、2月~6月ぐらいの間で、セミナーを行っています。

薬剤師不足のところが非常に多く存在するため、それ以降でも募集をするところが多くあります。 大衆薬の販売をおもにしている仕事が、ドラッグストアになりますが、調剤をしているところも増えてきており、大衆薬の販売と担当が分かれている場合もあるので、調剤業務を希望する人は、採用時に仕事内容を確認しておく必要が有ります。

また、ドラッグストアは深夜まで営業している店舗が多くあり、交代制勤務が主流になっています。

病院

病院に就職を希望する学生も多く人気が高い分野ですが、採用数が減っているため内定をもらうのは難しくなっていて、大学院で勉強を続けたあとに病院に就職する人もいます。

病院でも勤務は、夜勤だけでなく当直勤務がある場合もあります。

また、病院研修生や研究生として採用される場合もありますが、大概の場合は給与を支払ってもらえず、研修期間が終わってもその病院で働くことができるとは限りません。

一般企業

化学メーカーや化粧品会社などの一般企業に就職を希望している場合は、各会社によって採用する時期が異なりますので、会社の求人担当や人事課などに問い合わせてください。

このほかにも、卸企業で働いている薬剤師いまして、医薬品は通常製薬会社から卸を経て病院や薬局で売られるのですが、卸の販売担当者として価格交渉などを行っているのがMSで、卸の企業には学術職や管理薬剤師も存在します。